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趣くままに、これ日々、雑記

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キセキ

  • 2012年04月15日(日)18時09分

ファイル 240-1.jpg 下田市観光協会がどこまで参画しているのか、流行りの御当地アニメによるPRとなるならば、資料提供やロケハンの御協力というだけでもあるまい。 無敵のアニメタイアップ戦略で突き進むローソンとも上手くおつきあいといったところだろうか。
 下田の黒船祭は確か五月頃。 アニメはその先である夏の下田を描く。 半島の港町なれば、やはり夏が良い。 自分も幾度か行ったが、いずれも夏の盛りだったように記憶している。

 珍しい大きな石を御神体とする神社がそこにあるのかどうか、乏しい覚えでは聞いたことがない。 しかし実際にあっても不思議でない。 岩や大石を御神体とする神社は多い。 大概それを祀り始めた際の伝説がついて回る。 これは神が蹴り割った岩であるというのもあれば、一夜にして突如この大岩が出現したのだというのもある。
ファイル 240-2.jpg 四人の娘達が願い事を祈る 「御石様」 も、何故そこに加工されたような石が鎮座していることになったのか、興味深い伝説を伴っているだろう。 ヒストリーチャンネルの 「古代の宇宙人」 辺りな番組ならば、これはその昔に宇宙人が飛来して残していった物だとか、謎のパワーストーンはUFOの道標的役割を担っていたのだとかまくしたてそうだ。

 それにしても、この御石様、ストーンカッターとブラスターで切り削りすれば素晴らしい一枚岩のテーブルになりそうではないか。 十二国記のアニメにドでかい石の庭テーブルが登場したのを想い出す。 鈴(すず) と祥瓊(しょうけい) が出会うシーンだったが、ヤバい荷の受け渡し場所にしてはその庭に巨大な石のテーブルがあり、上面を削っただけの一枚自然石の値打ちがこれ見よがしに誇示されているようで、印象深いものだった。 もっとも、中国やロシアのような大陸の人間はなんでも作る物がデカいので、あちらに行けばあんなものはゴロゴロ転がっているのかもしれない。

 四人の少女達が通う学校の制服はああいうデザインのスカートなのか、昔で言うところのシミチョロにも見えて、やらしいオジサンは少々視線を奪われる。
 アイドルになるのが夢だという四人組の語りを聞けば、そこにこのアニメのそちら方面な販売戦略が剥き出しなため、いささか興醒めで退いてしまいたい気にもなる。 が、下田の風情を背景にした田舎娘達がいきなりピラピラアイドルになるのでもなかろうし、インターリンクのオタク川柳さながらに、一話目で切って捨てたアニメが神展開とまでは行かずともけっこう面白かったりすればけたいくそ悪い。 また、かつてペリーがエラソーに歩いたという通りや海岸線などは夏の陽射しが浮かび上がらせる馴染み深い風景で、ああ下田の夏が懐かしいと思わせるので2話目も見続けている。

 旅館の娘・優香という子はレールガンに於ける佐天さんの役どころに見える。 田中雄一によるデザインなれば、さもありなん。 この快活な娘とおっとり型・凛子の取り合わせがいい。 ボケ~とした巫女さんも悪くはない。 えてしてこういった 「なにを考えているのかよく解らない子」 はシャーマンに打って付けかもしれない。 神の使いでも簡単に憑依しそうだ。 神社の娘が母親をママと呼ぶのには参ってしまうが、この母さん、若作りで実に宜しい。 神道儀礼の装束に身をやつした母さんを楽しみに待つとする。 ^^;)

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退くに退けぬ

  • 2012年04月15日(日)00時54分

 電力が足りんぞ足りんぞと夏に向けて一大キャンペーンを張る政府とマスコミには、御苦労なことだと思うより、焦りの強引さ丸出しなその様はあさましさまでが目について不快極まりない。 全世界を震撼させた 「フクシマ」 はもうとうにどこかへ追いやったらしく、事故の収束宣言をしたのだからあとは知らんと言いたげに、原発原発、なにがなんでも原発再稼働、の一点張りには、場末キャバレーの呼び込みニイチャンでももう少し気の利いた誘導をするだろうと、もはや国民は嘆かわしさが薄ら笑いとなって政府を嘲る始末。

 無論、その裏には、こんなとんでもない北朝鮮みたいな連中に国家を任せられるものかという憤慨が渦巻いている。 いくら能無しの阿呆政府でも国民のそれは感じているだろう。 故にもう退くに退けぬ状態であることは間違いない。 イタチの最後っ屁よろしく消費税増税を通すか、それが出来なくば原発利権の防壁だけでも積み上げておこうというところか。 普天間、拉致被害、尖閣諸島等々の外交も被災地復興も、もはやこやつらのアタマの中にはあるまい。

 大飯原発を再稼働させるや否やでは、そもそも政府方針というものが何につけても無い政府なのだから、どちらとも訳の解らぬ見解表明に終始した挙げ句、数名の内輪話で 「はい、再稼働容認」 とする辺り、あの養豚場から逃げてきたような経産大臣に首縄つけて尻を叩く飼い主連中にとって、これまでの工程はまずまず順調な進捗状況ではあるのだろう。
 滋賀や大阪、京都辺りでブータレている向きはあるものの、なに、かまうことはない。 福井県とおおい町の横っ面を札束でひっ叩けばそれで地元了承だと踏んでいる。 それが落着するまでは総選挙など以ての外、今の政権でいてもらわねばならない。 なんとしても大飯原発で再稼働の 「前例」 を作っておく必要がある。 さすればあとはドミノ倒しに右へ倣えで万々歳なのである。

 

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散る花びら

  • 2012年04月11日(水)12時37分

 この時季、雨で桜が散らされるのがどうにも面白くない。 サクラ花を愛でるのは待ちこがれた春の最大イベントなのに、横殴りの雨に落とされてしまうのは胸くそ悪い。
 緩やかな春のそよぎにはらはらと舞い散る花が醸し出す風情というものが、大袈裟に言えば、それが日の本の精神性を育んできたように信じて疑わない。 学校が秋入学の秋卒業だ?  冗談じゃあねぇぞと舌打ちする。 背景にサクラがあるからめでてぇんじゃねぇか、などと毒突く。

 ふりぃ人間なんでございやしょうかねぇ・・・・ ^^;)

ファイル 238-1.jpg


 

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Hentai

  • 2012年04月09日(月)20時39分

 見てください、って、セーラー服の下からオッサンの汚いイチモツ放り出されても、そりゃ困る。 そいつは御丁寧にありがとう御座いますと、しげしげ見てくれる娘さんなどいやしない。

ファイル 237-1.jpg Hentai Japan ここにありという、けしからん警部補だ。 女性が驚く様がたまらない快感であるならば、かつてその定番アイテムは薄汚いコートかマントではなかったのか。 世の中に女装趣味という訳の解らん趣向があれども、40近いオッサンがなにも女子高生の衣装着て事に及ばずともよいだろうに。 しかも警察官なのだから参ってしまう。
 こち亀に出てくる月光刑事じゃあるまいし、妖しい 「ニューハーフ」 や 「男の娘」 とはどう考えても異次元の気色悪さ。 この警部補がセーラー服女装で歩いていくところを見掛けた人もいたそうだが、おそらく電柱の影にしゃがみ込んでゲェゲェ吐いたのではないだろうか。


 どうにも教員や警官にこんなのが目立って困る。 その職がストレスの溜まり易い職務内容だと片付けてしまうのはおかしいだろう。 真っ当に職務遂行している人間の方が多いのだ。
 べつに都の条例を全面肯定するつもりはないけれど、世の中に氾濫するエロ情報に翻弄されて少々おかしくなってしまうのかもしれない。 産経によれば、台湾で日本のAVやエロアニメを真似た集団痴漢ごっこの催しがあったそうではないか。 痴漢側も生け贄の女性側もネットで募集とくれば、こやつらは何を考えているのかと嘆かわしい。 実際に日本の犯罪集団もネットで情報伝達しているとはいえ、悪しき行為を気軽に真似てしまうのは、日本とはそういう国なのだというイメージを持たれているのかもしれず、これは嬉しくない話だ。

 

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ぐだぐだ

  • 2012年04月05日(木)13時03分

 三様のキャラクターがそれぞれ個性的な発言を交えるティータイム。 「ぐだぐだ」 と称する割には煙ったさが無い。 居酒屋で愚痴り合うオヤジ共や、とりとめない能書き垂れまくる当管理人の方がよほど 「ぐだぐだ」 だろうと思われる。
 この可愛らしいデザインの妖精達の会話を見れば、学校帰りの高校生がそこら辺でダベっているのと変わりない。 いわゆる放課後ティータイムではないだろうか。

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 妖精達がダベる異界の森、天空の庭とも言うべきそこは地震も津波も台風も関係なさそうで、さすがにフェアリーズ。 こんなところでお茶していれば、それは楽しいことだろうと思わせる童話の世界。 ナンセンスマンガ的味付けながら、展開される安上がり3Dの絵はお伽の絵本で、なによりキャラデザインが可愛らしく秀逸。 それこそほんのひととき、戦士の休息にいかがだろうかというショートコントアニメ。

ファイル 236-2.jpg

 

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気象の脅威

  • 2012年04月04日(水)11時43分

 「気候大異変」 なんていう数年前のサイエンス番組を再放送していたから、ほうほうなるほどと食い入るように見ていれば、実際に今回荒らし回った低気圧はとんでもない春の嵐だったのだそうだ。
 自分の周りは幸いにもさほど強風でなく、気象予報が騒ぐほど雨も降りはしなかったが、昼から夕方、深夜に及ぶまでTVのニュースは 「爆弾低気圧」 一色だ。
 こういうのは被害状況や交通機関、インフラの不具合状況など、その時国民が欲しい情報を流せばいいので、人通りがありませんだの店が閉められていますだの、ハイヒールブーツのお姉さんがよろけているとか、ずぶ濡れのオッサンが走っているとか、どこもかしこもワイドショーと化して延々何十分もやっているのを見れば、ニュースメディアは子供達と同じで、台風並みな低気圧を楽しんでいるかのようだ。

 それはともかく、十年近く前に台風がやたら襲来した年があったけれど、あんな状態が定常化されればたまったものじゃない。 熱帯低気圧みたいなのが日本海上で発生するのなら、年がら年中ああいった脅威に晒されるのか。 いよいよ人類は巨大ドームのコロニー造って、その中で暮らさねばならん。 もっとも、中国やモロッコ辺りで大砂嵐に見舞われている人々とか、台風の通り道である南西諸島の人達から見れば 「なにを情けねぇコトぬかしてやがる」 なんて言われそうなのだが。

 東北の震災被災地は大丈夫だったのだろうか。 処理が進まず積み上げられたままの震災廃棄物がまたバラバラに散らかされたのでは、非情な追い打ちだ・・・・。

 

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陽だまりの樹

  • 2012年04月02日(月)18時30分

 NHKが実写時代劇で「陽だまりの樹」を放送するらしい。 かつて手塚治虫のこの原作マンガを喫茶店で読むのが楽しみだった。 蘭方医術と漢方医術の争いが描かれていて、手塚治虫の実曽祖父が主人公で身内の自伝的作品でもあった。

 Vap と小学館がマッドハウスをもってアニメにした作品は、原作からの逸脱も目立たず、トグサでお馴染みな山寺宏一の声が気に入っていた。 このアニメではインデックス、レールガン、シャナなどの水上清資もけっこう重要なところで脚本を書いている。 また、ナレーションを入れているのが俳優の中井貴一だった。

ファイル 234-1.jpg 伊武谷万二郎の頑ななまでの真っ直ぐさは、武士はこうあるべきと育てられればそうなのかと頷けるものの、手塚良庵の柔軟さや視野に比べれば、なんとも融通の利かぬ、原理主義をコンクリートで固めたような人間に見える。 が、しかし、そのカタブツ武士道が大層魅力的である。

 NHKでは成宮寛貴と市原隼人がこの二人を演じるらしい。 TV時代劇は嫌いでないから興味もあるが、原作やアニメに見るそれぞれの強烈な個性を和らげないで戴きたいと思う。

 

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素晴らしい!

  • 2012年03月30日(金)00時02分

 これは驚き、実に見事な、いやまったく凄いとしか言いようのない 「サニーの火の球ダンス塾」。 ^^;)  かなり詳しい振り付けの解説、絵もまたすこぶる上手い。 作成者さんの情熱、好き具合の “濃さ” が我々を圧倒する。

 このEDのダンスでは 「イェイ! イェイ! イェイ! イェイ!」 とか 「ワック ワックゥ」 辺りの動きがまず脳味噌にこびり付き、虜にする。 お嬢ちゃま達はたまらない。 大人が思うより子供達ははるかに容易く我がものにしてしまうのだろうが、TVのEDに合わせて踊るお子様を持つ親として、お母さん達にはこの詳細な振り付け図解はありがたいに違いない。

 幼稚園のお遊戯でいかがか? OLのお姉さん達が花見の宴会でやってみるのも一興だ。 AKBの真似するよりウケそうではないか。

 この作成者さん、あかねちゃんのサニーで解説しているのがまた心憎い。 嬉しさのあまりオジサンもオトさせてもらって戴いてきた。 なに、自分も踊ろうなんて意欲があるわけではない。 図解があまりに立派だからだ。
これは渡りに船だ、秘かに踊ろう、などと、私は断じてそのような・・・・。

ファイル 233-1.jpg


 

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竹取物語

  • 2012年03月28日(水)21時16分

 春の交通安全運動はまだちょいと先なのだろうけど、今日はやたらと白バイに出くわした。 桜の開花もぼちぼちで陽気が良くなると県警の交機も走り回りたくなるのか。 ^^;)

 日曜ごとにプリキュアのスマイル教に洗脳を重ねられ、この身が 「イェイ!イェイ!イェイ!」 に浮かれまくっていると、その間に与党は重い慢性便秘の腹痛状態になっており、東電は素知らぬ顔で値上げ強要と脅しに入っている。 サミットに首相が出向くも、馬鹿だ阿呆だでどこも信用してくれそうでなく、国政は内も外もまったくもってこれが本当の “糞詰まり”。

 ニュースを聞けば憤慨と溜息ばかりになりそうなので、CSの邦画に市川崑の 「竹取物語 」 があるのを幸いに、安いニセ・ビールを飲みながら世紀の美女伝説を観ていた。 かぐや姫の異星人論はいつ頃からあるのか知らないけれど、豪華キャストで仕立て上げたこれは、伝承の昔話に異星人とUFOを織り交ぜたモダンな作りの娯楽映画に思う。
 役者がみなそれぞれハマりすぎるくらいに配役されていて、目玉となる異色キャスティングはない。 が、それだけに肩も凝らず、この役ならなるほどこの役者、といったすんなり感覚が物足りなさをやや与えはするものの、「お月様のお姫様」 だけに粗筋は解っていてもまた観てしまう。 それはなによりも、この自分は 「かぐや姫の異星人説」 を大好きであるからだろう。

 竹藪か・・・・、タケノコももうすぐだ。 しかしあいつはやたらめったら生えるから若竹になる前に始末せねばならんのが多い。 残念ながらウチの竹林では絶世の美女となりそうな赤子は拾えそうでない。 UFOが赤ん坊を落としていったとしても、イノシシが先に見付けてしまうかもしれん。 現実とはなんとも夢のないものだ。

 

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ラジオ番組

  • 2012年03月24日(土)00時15分

 最近はずーっとPCからラジオ放送を家の中に流している。 radika というヤツは優れもので、作成者様には感謝してもし足りない。 「radiko」 もNHKの 「らじる☆らじる」 もビシバシ聴ける上に予約録音もしてくれる。 あとはFMでまたアニソン大特集でもやってくれれば申し分ない。 ^^;)

 雨の日など、主にNHKのFMを流しっ放しにして、しょうもない書類を繰っている。 すると富沢美智恵の 「にっぽんのうた 世界の歌」 なんて番組も時折耳に入る。 これはなかなかいい。 叙情的な日もあるし、何曜日だったか懐かしいポップスの日らしかったので、けっこう気に入ってしまった。

 富沢美智恵は、妙な宗教絡みで声優辞めたのだとの話がかつてネットのあちこちにあった。 真相はどうあれ、ワイドショーが喜ぶマインドコントロール占い師のくだらん三文ニュースと似たようなものなのだろう。
 芸能人でなくともアヤシイ宗教屋などに釣られる奴は、釣られるべくして釣られる。 簡単にホイホイ引っ掛かるのは女性のマンガ作家にけっこう多いのだと、なんだかよく解らぬ噂も聞く。 なんのことはない、少し売れて儲けたり小銭を持ってそうな連中、特にその類の女性がターゲットにされ易いというだけの話ではないのか。 小銭の貯まった女性は注意されたし。

 青春アドベンチャーという番組、まだやっていたのかと少し嬉しい。 オーディオドラマというヤツは色々情景が想像できていい。 かつては会社職場のラジカセで聴いていたりして、けっこう熱心なファンだった。
 そもそもラジオというメディアは映像がないから都合良い部分も多い。 ニュースや国会中継であのけったいくそ悪い政治屋や盗っ人官僚共の顔を見なくて済む。 ああいうツラは精神衛生上宜しくない。 電力屋にせよ御用学者らにせよ、ツラ見ればぶん殴りたくなるのだから、見なくて済むならそれに越したことないではないか。 ^^;)

 

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