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趣くままに、これ日々、雑記

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もう無茶苦茶

  • 2012年11月26日(月)10時44分

 昔流行った演歌に 「氷雨」 なんていうのがあった。 夏の雨は少々打たれてもどうということはないが、この季節に濡れるのは御免被る。 衆院選に向けて世の中が熱を帯びるどころか、そぼ降る氷雨に有権者の意識はますます冷え込んでいく。

 橋下総統のかつての勢いはどこへやら、石原爺さんに口説き落とされて主張の弁解余地無き腰砕け。 ハナから一緒になれるわけなかろう維新と太陽の強引な混ぜ合わせは、意味不明なごった煮集団へと変わるだけで、総統のお粗末な弁解発言だけが虚しく響く。 政局の力は数であるのは間違いないものの、石原も橋下も外映えするパーソナリティだけで身内のごった煮を統べようとしてもそれは無理。 自信過剰と傲慢である。 民主党よりなおひどい無理矢理な寄せ集め志向は、国民の冷めた眼差しをまったく理解してはいまい。

 少数政党が細かく乱立してくれるに越したことはない野田と安倍。 マスメディアを引き付けておいた方が有利な選挙戦。 ワシら二人で党首討論でもやって新聞紙面を独占しましょうや、おお、それなら異存は御座らん、なんてところが実状か。 貴様ら二人だけ目立とうなんぞ許せるか、学会票をナメてんじゃないぞと山口が気勢を上げる。

 麻生太郎の所信表明演説が野党に対する質問状の如き内容であったのは記憶に新しい。 今の野田佳彦の演説や会見はあれと同じである。 政権与党たる自覚と重量感に欠ける。 そう思えば、当時の麻生も街頭で声を上げれば上げるほど罵声とヤジに見舞われ、総裁は応援演説に来なくていいと地方から煙たがられた。 野田もまた然りであろう。
 一方の安倍自民党は既に勝った気でいる。 これまた当時の民主党と何ら変わりない驕りである。 原発もTPPもお茶を濁し、民主党がダメだからワシらなんだという話の持って行き方には、利権癒着ドロドロで腐敗凋落した反省も、新生された清々しさも見当たらない。

 さてさて、投票率はどのぐらいか? 約半数を占める無党派の票はどうなるのか? 



ファイル 290-1.jpg
      私、堪忍袋の緒が切れました!
      海より広いあたしの心も、ここらが我慢の限界よ!

 

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解散

  • 2012年11月15日(木)16時54分

 冬らしい空模様になってきたなと思えば、いきなり解散宣言。 ^^;)

 新聞によっては 「総理の重い決断」 だのなんだのと 「英断」 扱いにしている向きもあるようだ。 しかし、何を言っているのかの思いが強い。 山積みの諸問題は全てお前達の政争の道具ではないか。
 この寒くてクソ忙しい年末に解散総選挙をもってきたのは、ひとえに投票率の低下を狙っての企てか。 なるほど民自公ならば組織票で腹は膨れよう。 国民もとことん馬鹿にされたものだ。

 元々、解散で国民に信を問うならば増税負担を強いる消費増税法案を通す前がスジというものだ。 人々の声を尻目にやった事と言えば三党での密室談合。 党利党略、私利私欲。 盗っ人同士の仲違いに終始して総選挙を引き延ばし、マスコミが 「第三極」 だなんだと書き始めたら 「今のうちに潰しておけ」 との霞ヶ関様御意向に従った。
 折も折、足元の与党自体が日々崩れ落ちていく中で、減る一方な頭数要員に迷う暇与えぬ 「あさって解散」 の宣言だ。 これで現総理の値打ちが少しは上がる、などと酔ったような発言をしている連中は脳味噌にウジが湧いている。

 来年の通常国会で大幅な定数削減を図る? それまでの間、歳費削減? 今頃何をほざいているのか。 大幅な定数削減なんぞは増税法案前にやっておかねばならん事案ではないか。 歳費削減はそれまでの間だけか。 震災直後に50万を半年だけ削りましょうとした子供騙しをまたやるのか。 議員歳費なんぞは恒久削減に決まっておろう。 ふざけるな、馬鹿者!

 

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盗っ人の仲間割れ

  • 2012年11月12日(月)20時05分

 国民に増税という負担をかけるのだから我々は自ら身を切る姿勢でなければならない、よって議員定数の削減は早急に成し遂げねばならない。

 などと、民主も自民も互いに言葉の端々で力説するが、身を切るのであれば議員報酬の恒久3割カットだろう。 国家公務員も2割はカットだ。 それが身を切るという姿勢ではないか。 べつに現行議員数をどれだけ減らせと、多くの国民が叫んでいるのではない。 お前達は国税から莫大な政党助成金をせしめながら年間の報酬が高すぎると言っているのだ。

 ただでさえ、国会運営に日々億単位の経費を浪費しているのだろう。 その中でずるずると日程の無意味な引き延ばしに務め、党利党略の企みしか考えてはいまい。 貧乏市町村、末端の国民が貧苦に喘ぐ中、お前達の腹はなにも痛むことはなく、当然のように誰も責任を背負う素振りはない。 口を開けば自民が悪いだの民主が能無しだのと、お前達は所詮十把一絡げな横領政治屋でしかないではないか。 ここは日の本、北朝鮮でもなければ中国でもない。 こんなけしからん話はありはしない。

 もう殆ど沈んで最後の渦が見えている民主党にとどめの魚雷を撃ちたい自民党。 政権奪還が目前と息巻くものの、ではどれだけの国民から信用を取り戻しているのか。 攻勢の野党たる心情は解るが、足元を顧みず空気も読めないほど舞い上がったのでは馬鹿丸出しだ。 少なくとも現状の自民党では、昔とな~んも変わっとりゃせんわな、でお終いである。
 解散、解散、今すぐ解散の旗を振るのも良いが、お前、そんなもの総理に 「いつだ、いつ解散するのだ」 と詰め寄って、口を割る筈がないではないか。 早い話が口車に乗せられた間抜け話だろう。 実際に三党でコソコソと増税談合したのではないか。 国民から見れば、盗っ人の仲間割れを見ている気分でしかない。
 民主が死んだ割には自民への支持がさほど上がらないという状況。 やはり、それが全てを表している。

 

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下手は下手

  • 2012年11月06日(火)23時50分

 今回のアニソングランプリ、おい、ちょっと待てと納得出来かねる人がかなり多かったという話。 それでまぁ、ちょいとようつべさんを覗いて聴いてみた。
 こりゃあ、みんなブーイングになるのも、ったりまえだわな・・・・・と頷ける始末。 ^^;)

 このトーシロシンガーをいかにして鍛え上げるつもりなのか知らないが、使ってやろうというアニメ作品が現れるかどうか。 そもそも鍛え上げて一丁前になる素材であるのか、聴いた限りではまことに疑わしい。 そこらのカラオケ屋でキャンキャン歌っている女の子の方がマシに思えるから、かつてのスタ誕以下、B級C級アイドル工場並にまでおちぶれたとアニソンファンから非難されて当然に思える。

 もはやアニメに関連付けねば売れぬ、萌えでなければ売れぬの風潮がこんなところまで毒素を抱き込んでしまっているのだろうか。 裏金積んだのか、色を使ったのか、などと不名誉な憶測に気の毒でもあるが、実際、プロ登竜門に顔を出せるレベルではあるまいに。 それほど大会の品位を貶めてまで毎回歌姫を輩出する必要もなかろう。
 日本のアニメやゲーム作品を支える 「歌姫のお姉さん達」 が上手くてその声でファンを魅了してきた故に、世界に類を見ないアニソン文化を確たるものにしてきたのではなかったのか。

 これでは、主催者側は人気にあぐらを掻き、遂にボンクラ公務員化してしまったと誹りを受けても仕方ない。

 

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バード

  • 2012年11月05日(月)21時47分

 ♪~ There is a house in New Orleans. They call the Rising Sun ・・・~ ♪

・・・なんて、下手な歌を口ずさみながら、遠くの山から昇る朝日の 「#fd7d00」 辺りな色に浸って庭に立つ。 日本のド田舎でニューオリンズもないだろうと、しばし己に呆れもするが、人は時としてまったくその場に似つかわしくないメロディを思い浮かべたりするものだ。 そんなことはない、お前さんのアタマがおかしいだけだと言われれば 「ああそうかい」 とふて腐れるだけである。
           
 朝日に照り輝くドウダンツツジの周りが賑やかになる。 ヤマガラが十数羽一斉にやって来て、喰う物の物色を始めるのだ。 彼等は人間をさほど恐れない。 軒下の隅などに巣くう小さな虫を喰ってくれる。 開けっ放しにしておけば平気で家の中にも入ってくる。 薄茶色の羽毛が仏壇に舞い落ちていたりする。 幸いなことにすぐ出て行くから、フンを落とされたという忌まわしい記憶はない。

 が、しかし、オウムだかインコだかを室内に放し飼いにしてフンだらけにされたという人の話を聞いていたので、お前達は家の中には入るなよと、彼等の朝食時は庭でささやかな餌をくれてやる。
 ♪~ Yeah if I could you know that I would fly away with you ・・・~ ♪  と、アン・マレーのカントリーソングでも鼻歌にしたくなる、小さな彼等との手のひら上の挨拶である。



 珍しいことだ、キジがやって来た。 カップルで物置小屋の傍を歩いている。 旦那は惚れ惚れする容姿なのに、カミさんはいつ見ても冴えない色だ。 写真を撮らせてもらおうとケータイで追ったものの、見事な手ぶれ画像になってしまった。 やがてバサバサと下手くそな飛び方で東の藪に消えた。 歩くのはニワトリ並だが、相変わらず飛び方はスマートでないなぁ。

 

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再び盟友と

  • 2012年10月30日(火)23時49分

 その身内で構成された 「お飾り」 な原子力規制委員会の放射性物質拡散予測訂正の騒ぎは、風向きの入力ミスだと謝罪していたが、能力の無さを怒る前に胡散臭さの方が先に立つ。 ロズウェルの円盤墜落発表をアワ喰って 「気球だった」 とした米軍のようなものじゃないのか? とのよからぬ勘繰りをされても仕方ない。

 間髪を入れず、東電に続けとばかりに各電力屋が値上げを表に出し始めた。 赤字だ大赤字だと騒げば支障なく値上げできるというのも、今の電力料金設定方法に異論を懐かぬ国民などいない現状を考えれば、彼等のツラの皮はナイルワニの背中ほどあるに違いないと思ってしまう。

 政局と無縁でないのは今に始まったことでなく、目も虚ろな総理による現政権の先が今にも切れそうな状況を踏まえてであるのは明らかだ。 原子力ムラ相棒の自民党様が台頭なさる、まことに都合良い、再びの安泰化、盤石化の未来を見据えている。 何も知らぬ馬鹿な民主党でも扱い易い分それでもいいのだが、盟友・自民党様に越したことはない。

 先頃の静岡に於ける浜岡原発再稼働に関わる住民投票条例案の握り潰し否決も、過半数を占める自民党議員にムラから相応の働き掛けがされていることだろう。 知事も 「16万人を越す署名は重い」 としながら、はたして本当に重く感じていたのか、怪しいものではないか。

 

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ごっこ

  • 2012年10月30日(火)22時13分

ファイル 284-1.jpg なんだこれは? と訝しげに見ていながらも思わず吹き出して笑ってしまう魅力は何だろうかと考えるに、幼き自身に覚えのあるノスタルジックな “遊び” がそこに展開されるからだろう、という答えに至る。




 パンツァーは 「戦車道」 なるその道を究めるべき部門のひとつが看板になっている。 剣道が刀、弓道が弓であってそれらが紛れもない武器、武術の類であるのだからして、戦車も武器、兵器なれば、それを究めるのも武道とされてよいではないか。 最初の発想はおそらくその辺りにありそうだ。

 戦車そのものがSFデザインでない実戦史に基づくリアリズムで描かれているため、その鉄の塊にセーラー服の少女達が搭乗する絵はかなり奇抜で、それ故に面白さを持ち、それがクラブ活動だとされている馬鹿馬鹿しさがいい。




ファイル 284-2.jpg 戦車内部は少女の寝室の如く小物が備えられ、兵器ではあるがおよそ戦闘とは無縁の様相。 だがこれも、トラックやダンプの女性運転手なら運転席に少なからずこういった小物のひとつやふたつ持ち込んで仕事しているだろうし、頑張っているデコトラお姉さんから見れば、まだまだ可愛らしいとデコピンのひとつも喰わされそうだ。











ファイル 284-3.jpg パンツァーは戦争、中二病はアニメやゲームのアクションヒーロー。 この2作品に見る共通項な 「○○ごっこ」 は、同年代の寄り集まりで往々にして語られる 「あの頃は」 とか 「そういうのが好きだった」 のノスタルジーを含む。
 片やクラブ活動、片や未だ拭いきれぬ願望妄想の世界ではあるが、血生臭さを排除したこのような 「ごっこ」 を扱う作品は、ジャンルの一枝を予感させもする。 ごく平凡な日常でありながら突如仮想戦闘空間に早変わりし、再び舞い戻るというのは、バーチャルリアリティがますます生活に入り込んでくるだろう近未来を想像するに、こういった作品ジャンルも当然生まれてこようと妙な納得に至らされる。



 しかし、中二病の六花や凸守、パンツァーのみほ達を見ていると、ああ彼女等はなんと幸せなのだろうかと羨みが湧き上がる。 それだけ、いくつになっても楽しかった 「ごっこ」 は忘れられないものなのである。

 

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お粗末

  • 2012年10月24日(水)15時58分

 遠隔操作ウイルス事件の誤認逮捕は犯人からすれば思い通りで痛快この上なく、警察や検察は無能さらけ出しな赤っ恥、被害者は濡れ衣着せられた人達で、名誉や尊厳、精神的に著しく傷付けられた被害は半端でない。

 警察も検察も 「こんなウィルスは初めてだったので」 と弁解にもならぬ独り言を呟いているが、事件に過去の犯例と同様なものなど期待してどうするのか。 金属バットで自分の親を殴り殺したり、女子高校生を拉致監禁の末に殺害してコンクリート詰めにしたり、秋葉原で何の怨恨もない人々を刺しまくったり、あのような事件からお前達は何を学習してきたのかと批判されても仕方ない。

 端末機器の持ち主イコール犯人という既成概念は誰もが少なからず懐いていたにせよ、取り調べの中でその人間をある程度把握出来ないというのもお粗末すぎ、かくなる 「決めつけ」 の短絡思考に大変な危険性を感じる。 考え、探ることを放棄した堕落公務員根性で処理されたのではたまらない。 よもや彼等が目下の精鋭捜査員なのだと言うのではあるまいな。

 一方で、スパイや工作員にとってこれは朗報な実験結果ではある。 模倣犯もウジャウジャ出てきそうだ。 サイバー空間に於ける攻防では取り締まる側としてある意味、最先端技術研究機関の様相を持ち得ていなければならず、過去の例ばかりを重視したがるボンクラ公務員根性では隣国工作員らによって好き放題掻き回されるだけである。 一人の国民として猛省を要求する。

 

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己の不注意

  • 2012年10月11日(木)16時46分

 背丈ほどの長さの杭を右脇に抱え、左手に掛矢を持って畑の中を歩いていたら、杭の先が今年伸びた新芽の枝先を跳ねて自分の顔面を直撃した。 右瞼を鞭打たれて動けず、暫く蹲っていたものの、情け無いことに右目が開けられない。 閉じたままの目からやたら涙ばかりが滲んでくる。
 これはみっともない事態だ。 かといって己の不注意なのだからして、畑に当たり散らすわけにもゆかぬ。 なんてこった、ちきしょーめと不甲斐無さに腹を立てるだけである。
 片手で右目を覆い、とぼとぼと家に戻った。 我が家の農園長であるお袋さんに 「労災を適用してくれ」 とジョークを飛ばせば、「アホかお前は、目ン玉傷付いてなきゃ瞼へオロナインでも塗っとけ」 と眼帯を渡された。 ^^;)

 江戸時代の博打打ちでイカサマや勝ち逃げを目論む者は、桑畑の中に盆を設けたそうだ。 桑の葉を摘んでしまった冬場など、あの畑の中は逃げ易い。 てめぇイカサマじゃねぇかとバレたらその場の銭を引っ掴んで桑畑の中を一目散に逃げるのだ。 追い掛ける方はたまらない。 逃げる奴が無数の枝をピシピシ跳ねるので追えたものではない。

 子供の頃、近所にまだ桑畑があった。 冬の追っ掛けっこやチャンバラごっこなどでも、桑畑に逃げる奴は “反則” であるという暗黙の決め事があったように記憶している。 オロナイン塗って眼帯をはめながら、苦笑しつつそんなことが想い出された。

 それにしても、自分が丸一日眼帯で片眼を養生するはめになると、美少女眼帯キャラに萌える輩が結構いるそうだという話には少々苦々しい思いがする。 ^^;)

ファイル 282-1.jpg

 

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逆気流

  • 2012年10月03日(水)17時48分

 この前の台風18号が過ぎ去った翌日、珍しい大気の流れが鮮明に見えた。 高層のうろこ雲はえらい勢いで東向きに流れ、下層の綿雲は間逆の西に向いて流れる。
 こういうのはどこかで見た覚えがあるなと考えてみれば、探査機が送ってきた木星表面の雲の流れがこういう逆向きだった。 遠い木星はともかく、我が家の上空はどういう状況でこうなっているのか、珍しいから暫く眺めていた。

 クラーク・ケントのスーパーマンなら造作もなくあの気流の境目に飛んで上がれるだろう。 はたしてその境目にいたならどうなるのだろうかと仮定してみたりする。 頭は東へ押され足は西に押される。 つまりはそこでクルクル回されてしまうのだろう、などとぼんやり想像するのだ。 なんだえ、おい、それなら発電機のタービン回せるじゃないか? ・・・・^^;)

 

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