Organic Fertilizer

趣くままに、これ日々、雑記

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当然ながらも、おそるべし!

  • 2010年09月04日(土)19時47分

 京都府の国勢調査CMに「けいおん!!」を用いたところが、大変なアクセス数らしい。TVアニメやネットでの評判を知る人ならば、まぁそうだろうなと当然の如くに片付けるが、お堅い京都府の方々には驚きだったようだ。

 効果の程はあるだろう。彼女らの声で「協力せぃ」というのだから、あの毒のない娘達がそう言うのであればと調査用紙に書き込むことだろう。京都府も京アニ様々ではないか。もう一歩踏み込んで、調査用紙提出と引き替えにジャンボカードでもやるぞと釣れば、更に回収率はいいかもしれない。

 国政選挙にもこういう「アニメ釣り」をしてはどうか。いや、そいつは問題ありですわな。

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スポンサー不足

  • 2010年09月04日(土)00時30分

 『ふたつのスピカ』なんて好きだったのに、と残念に思う人も多かろうグループ・タックの自己破産。「坊やよい子だねんねしな・・・」で一世を風靡したのからあだち充の野球ラブコメなど、70年代以降の日本アニメを引っ張ってきた制作会社のひとつだ。

 体力の弱いものから倒れていくのが現実で、かといって本業以外にも幅広く展開して「なんでも屋」ならば生き残れるというものでもない。少子化もありTV離れもあるだろう。アニメに限らず、スポンサーとなる企業そのものに体力が無くなっている。法人税で持って行かれるよりは企業イメージに注ぎ込もうなどという遙か昔の夢物語的余裕などありはしない。

 DVDやBDの売り上げでアニメの占める率は高い。我が子のために買ってやる父母の出費よりは、自分の手元に特典付き高画質製品を置いておきたい“そのテ”の購買力がものを言う。だが、オタク共の出費がアニメ制作会社を支えているなどという話は聞こえてこない。やはり制作に関わるスポンサー不足により、カネの流れも無ければモノ作りの流れも滞ってしまうのが、業界の厳しさの根源なのだろう。
 世の中、好景気ばかりでもあるまい、これも淘汰のうちだ、と言われれば確かにそうだが、ごく少数の大手だけが生き残る活気無い業界であるならば、ファンとして歓迎したくない未来に思う。

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作物も受難

  • 2010年09月02日(木)23時57分

 お天気姉さんに「猛烈な残暑となるでしょう」 なんて平気な顔で事務的に言われても、ああそうかい、まだ暑いのかい、と真っ赤な太陽印オンパレードな週間予報を一瞥するのみ。

 しかしこれだけ降らずに焼け続けでは、まともに育つ作物の方が珍しかろう。だいたいナラの木が焼け枯れしてしまうのだから、畑地で肥料を貰い蝶よ花よと面倒見て貰ってるお公家さん並の作物などひとたまりもない。
 中には、陽の恵みが多かったので味も良い、というのもあるだろうが、海水温がやたら高くてこれだけ妙な天候だと魚も野菜も果実も、それらの多くにとって好条件であろう筈がない。

 なぜこんな所で南方の魚が揚がるのだ、というニュースばかりが目白押しで、ヒカリモンの青魚に混ざって網の中にケバい色の鑑賞魚みたいな旨くも無さそうなのが多くなると、網を揚げる漁師の人々も「今年はダメだな」だけでは済まないだろう。
 環境が変わればそれに合わせていくのが生物進化なのかもしれないが、数年で手のひら返したように進化できる訳ではない。徐々にではなく急激ともいえる環境の変化に対応可能な生物は極めて少ない。まずは今までの環境と似たような場所へと引っ越すのが手っ取り早いではないか。

 暑けりゃ奮発してエアコンでも取り付けちまえ、エコポイントはまだ利くだろう、などというのは人間様だけで、魚群も渡り鳥もそこに来なくなったというのは、こんなトコに居られるけぇ、とばかりにその場所を捨てたのだ。
 惑星衝突などの天変地異は、昼飯喰ってる間に環境がガラリと一変したも同じで、引っ越す暇もなければ引っ越す場所もない。多くの種はその場でお釈迦になるしかない。そんな世も末な出来事でなくとも、年々北極の氷が溶け、乾燥地帯の砂漠化は更に進み、毎年多くの湖が姿を消す。

 我が国の気象もさながら小規模な雨期・乾期のようになり、降らないとなれば壇を設けて雨乞い祈祷をせねばならず、降るとなれば南国のスコール並に集中豪雨をもたらす。これではいくら世話をしていても作物達には受難だろう。
 我が国の人間様も、今まで流行ったことのない伝染病に脅かされる可能性が大だ。エコだCO2削減だと宣うのも結構だが、ここまで平均気温が上がると病原菌のヤツは一挙にやって来そうなのだから、能なし政府にはそちらの対策もぬかりなく願いたい。

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気象図

  • 2010年08月31日(火)23時11分

 数日前から夜に虫の音が聞こえるようになった。お彼岸めいっぱいまで猛暑と熱帯夜なのだろうかと、げんなりしていたところに初秋の風情はありがたい。
 しかし、7号の台風は沖縄本島を直撃し、怪我された人も出ているようだ。この7号の軌跡や予想進路を見れば、張り出している太平洋高気圧の縁を迷いもなく辿っている。今後、北海道から朝鮮半島にかかる前線が尚一層の刺激を受けそうだ。

 コンピュータによる演算処理がこれだけ迅速に行える世になっているのだから、気象庁の天気図というものも、平面的な蜘蛛の巣図から3D化しても面白いのではないか。即ち、等圧線を等高線に置き換えて山だの谷だのというビジュアルモデルにしてみるのだ。お年寄りや子供に分かり易いと思うのだが、どうだろうか。

「ぅへぇ~! あの古井戸みてぇなモンは何じゃ?」

「爺さん、あれが台風さや。こっち向いて来おるのが判ンだろ?」

「そうかぇ。あんな深そな穴へ落ちたらエライこっちゃ」

「だろ? だぁからよ、さっさと避難せにゃ」


・・・・ってな具合に

 

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天才の側面

  • 2010年08月30日(月)23時39分

 粗雑でぞんざいな人間というのがいる。大雑把とか丼勘定とかいうのなら適材適所に使えもするが、何につけても粗雑な者は仕事上でも使うにちょいと憚られる。
 机上整理の出来てないヤツなどに出くわすと、小さな小物道具類とか重要書類、機密データなどを紛失しやしないのかと不安になる。その結果、この仕事を誰にやらせようかとなった場合に、そのだらしないヤツ以外の者に指示することになる。誰もがそういう経験を一度や二度お持ちだろう。

 渡したデータディスクをよく床に落としてしまうようなヤツもいる。手先が鈍臭いというだけでなく、扱いがぞんざいなのだ。そういうのを見ると、ああこいつだけは我が家へ招き入れるのはよそう、と思う。 そこらじゅう触られて部屋の中を引っ掻き回されたのではたまらない。

 だが、どこか一部分飛び抜けて天才的だという人間ならば、我々の見る目もいささか違ってくる。飛び出た箇所があればその分窪むところもそりゃぁあるだろうよと妙に納得してしまうのだ。
 天才・平沢唯を例に取れば、彼女に台所に立って貰おうとは誰も思わないだろうし、部室でお茶飲んだ後片付けをしておけと命じたところで、誰か指導員か見張り員を配置しなければ、ムギがいくら高価なティーセットを揃えたところで長持ちしないだろうと考える。天才的なギター弾き以外は何をやらせても鈍臭そうなのだ。

 ただ彼女は撃墜王のエーリカ・ハルトマンのようにだらしない部屋に住んでない。有能メイドさんでもある妹が甲斐甲斐しく掃除してくれるのだとしても、そこは乙女のプライベート空間なのだから、充分に整理整頓が行き届いていると見るべきだろう。

 一方、大空のエース・ハルトマンはゴミの山に寝ているかのような散らかし放題。実際はゴミとして破棄する物など殆ど無く、保持しておきたい持ち物ばかりなのだろう。第一には物を持ち込み過ぎている。モノがあり過ぎるのだ。
 飛んでくるネウロイを叩き落とすのが彼女にとって唯一の“掃除”らしく、「片付ける」、「整頓する」、などという単語はネウロイにのみ向けられるようではないか。
 寮生活などの経験を持つ人ならお分かりだろうが、こういう者と同室になった場合はバルクホルンが執っている措置に倣って侵入防止柵でも設置しておかねば、三日と経たぬ間に自分の周囲も不快極まりない空間となり果てる。 お前、こんなヤツとよく暮らせるなぁ、というのが専らの見解で、バルクホルンにとって腕前を競う同じカールスラント人でなければ、とうの昔に部屋から蹴り出されているかもしれない。

 アルバート・アインシュタインの髪もけっこうボサボサだったそうであるし、天才肌の人間というのは「その道」以外の部分では無頓着な面があり、そこはぞんざいでいい加減なのだろう。レベルアッパーを開発した木山春生などはその最たる者で、「脱ぎ女」というありがたくも嬉しい奇異行為まで平然とやってのけるではないか。能無し凡人である自分などは、せいぜい「その場に居合わせたいものだ」と涎を啜るばかりである。

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しなやかに

  • 2010年08月29日(日)12時57分

 「しなやかに歌って」は山口百恵。阿木耀子の詞だ。竜童による「しなやかに」という部分のメロディがいつまでも耳に残るヒット曲になった。田中康夫が長野県知事に当選、就任した際に「しなやかな・・・」を連発して、土建族議員が席巻する議会から「意味解らん、そりゃどういうことだ」と喧々囂々突き上げられた。それは土建国家を脅かす「モノ書き人種」への理由無きアレルギー反応に見え、不謹慎ながら互いのやりとりが滑稽だった。

 プロゴルフ界で王子様と並んでスポーツ紙の目玉となっている宮里藍。世界ランク2位だ1位だと、その実力の程には目を見張るものがある。そこで「彼女以来だ」と引き合いに出されるのが、あの岡本綾子。
 岡本綾子その人とは知らず「アヤコ・オカモトを知ってるかい?」とかなんとか本人に質問する人の良さそうなアヤコファンのアメリカ人オジサン。微笑ましいCMだったが、これは全盛時の彼女が実際に経験した出来事だそうだ。単身米国で並み居る強豪選手達と競う日々であるプロ選手としては、嬉しくありがたい「ファンとの触れ合い」だったろう。

 腰痛に悩まされながらも、岡本はその美しいスイングで世界を魅了した。今では夜のスポーツニュースに登場することもなくなり、あのような華麗とも言えるスイングを持つ選手を目にする機会はまずないのではないか。
 ただ、あれを彷彿させるものがある。マリナーズのイチローだ。素人には難しい理論など解らぬものの、いずれも流れるような滑らかさに一切の無駄が無いかに映る。勿論、鍛えられた筋力あって為せる技に違いない。そうでなくば双方共にあれほどの飛距離は出まい。

 しなやかで弾力ある鞭が音もなく払われるような動きは、演舞の如く見ていて「美しい」と感じる。そして、それはまたセクシーでもあるではないか。

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名作は用いられる

  • 2010年08月27日(金)19時30分

 先頃の「けいおん!!」で学園祭出し物として使われた「ロミオとジュリエット」。秋山澪のロミオも田井中律のジュリエットも、選ばれた以上はその役に案外ひたむきな姿勢が窺え、名演だった。学園祭でのそれは「ふたりはプリキュア」を思い出しもする。ジュナとレギーネに襲われながら、なぎさロミオもほのかジュリエットも最後は見せ場を作って教頭のブラボーまで引き出したのは記憶に残る。また「サクラ大戦」では確か「ジュリオとロミエット」という演目名になっていた。勿論、マリア・タチバナと神崎すみれによるものだ。多くのアニメを御覧になっている人であれば、あそこにも使われていた、あれも題材はロミジュリだった、などと更に次々出てきそうな気がする。

 この題名の劇場映画となれば昔から何本も作られているのだろう。自分の年代ではオリビア・ハッセーが浮かぶ。何よりニーノ・ロータによるテーマ曲が広く売れ、今でもラジオや茶店のBGMでよく耳にする。スクリーンミュージックのスタンダードと言ってよい。

 愛し合う二人がとどのつまり自ら命を絶つ最期が見せ場で、女が仮死状態とは知らず男は後追いで服毒し、目覚めた女がその後をまた追って自身に剣を刺すという、若い二人の後追い連鎖が悲劇。プロの舞台劇でも繰り返し上演される名作だ。
 学校の文化祭で取り上げられるのには壮絶なまでの愛の姿に憧れがあるのだろうし、悲劇に至る背景に両家の敵対があって若い二人は被害者であるというやるせなさが好まれるのではないだろうか。どうあれ美しくもはかない悲劇のヒロインはいつの世も変わらぬ人気を得る。

 一方、「ストライクウィッチーズ 2」では「ローマの休日」。高貴なる御令嬢が一市民と共にローマを巡るというアレである。オードリー・ヘプバーンを一躍有名にした名作映画もアニメの中で度々用いられる。セーラームーンでも「十番街の休日」というのがあった。かつて米国大統領のカーターが来日した際、一家お忍びで焼鳥屋に現れ、新聞を賑わせた。事の真相はどうであれ、ジミー・カーターという男もかの映画のファンだったのではないかと、あらぬ想像までしてしまう。

 なにせ痛快極まりなく、世間知らずな美しい姫君の奔放的振る舞いであるのがいい。ストライクウィッチーズではローマそのものを舞台にしており、グレゴリー・ペックによる「真実の口」に於けるからかいエピソードなどはそのままルッキーニに演じさせている。そういえば「ガンスリンガーガール」のヘンリエッタもスペイン広場に面して映画「ローマの休日」に憧れる様子がチラリと窺えた。かの大階段ではジェラートを食べるのが粋というものらしいのだ。
 だが、イタリア旅行経験ある知人によれば、「今時あんなもの食べながらウロウロさせてくれるわけないじゃない」と、まこと現実に引き戻される夢のない話ではあった。

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世論など知ったことではない

  • 2010年08月26日(木)23時29分

 民主党代表選というヤツは党の身内と取り巻きのタニマチ連中による内輪事で、世論がどうたらこうたら批判しまくったところで一般の国民に投票権などないのだから、民主党の連中にとっては世の風評などどこ吹く風だ。自民党政権下でもここぞ党の人気取りだとばかりに候補者一座の全国行脚が仰々しく行われたりした。
 確かに世論の情勢は無視出来ないという面も持っているだろう。だが、我等党員は国政選挙で国民から選ばれているのだからと開き直ってしまえばそれで済む。

 議員共にとって有権者は選挙時に担いでくれさえすればよいので、議員バッジさえ貰えれば地元有権者の意見や不満など二の次に違いない。それよりは党内の力関係を上手に泳いで渡り、おこぼれを頂戴して回るのが第一の“仕事”に見える。そもそも選挙時に擁立された新人候補者を並べてみれば、国政の「こ」の字もアタマに無さそうな顔ぶればかりではないか。

 今回の「菅-小沢」による代表選も一般国民から見れば希望の欠片もない醜悪なイベントだ。国民に解るような政策論争など為されることはまず無いだろう。総理大臣ではない党代表を選ぶのだから、というのが彼等の言い分。自民党政権時代と何ひとつ変わるものではない。世論が後押しするとばかりにメディアは早速に世論調査なり街頭アンケートなりを実施して囃し立てるものの、実際はさしたる影響などあり得ない。党員は党内に於ける己のエゴとそのための立ち位置、身の振り方しか考えていないのだ。この国をどうするのかという政策よりは「我が身第一」であるのがあからさまなだけに、醜悪でやりきれぬしらけムードしか漂わない。

 全国一斉の国政選挙であれば小沢も鳩山も表には出られまい。しかし党内力学だけが勝敗を決めるのであれば小沢は強かろう。ましてや総理の椅子となれば検察を封じることが出来る。それこそ世論など知ったことではない。何が何でも勝ちに行く。世は小沢・鳩山アレルギーかもしれないが、党内で蓋を開ければかなりの確率で小沢の勝ちに思える。
 小沢が勝てば勝ったで、今度は国会が疑惑追及の嵐となり先へ進みそうでない。得意の「野党抱き込み」に縋るのだろうが、いかな公明党とて易々と疑惑総理に乗っかるだろうか。

 どっちに転んでも民主党はばらけ散る運命にありそうだ。解散総選挙から政界再編となるのかどうか。ただ、国難は待ってくれず、国民は先の見えない暗闇で泥水を啜り続ける。

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一躍ランキングトップ

  • 2010年08月26日(木)20時40分

 ポータルサイトにはよく「なんたらランキング」というのがある。ランク付けして興味をそそり、納得したり笑って貰いましょうという企画だ。中には「そんなものはどうでもいいではないか」と敬遠したくなるのもあるが、廃れない現状からは、人々は何につけ、ある程度「統計」や「順位」に興味があるのだろうと思える。

 日々のニュース報道の中で更新される記録のひとつに「生存していることになっている高齢者の年齢」がある。読売によれば、文政7年(1824年)に生まれた186歳の男性が生きていることになっているのが本日判明したとある。これは一躍ランキングトップに躍り出る。だが明日は分かったものではない。日本国中の話だから、どこにどんな凄いのが隠れているか知れたものではない。

 当然こういう人は生きている筈もないので、死亡届や墓の有無はともかく、何が原因で国民の生き死にがこういう処理になるのかと、笑えない、実におかしな話だ。

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