Organic Fertilizer

趣くままに、これ日々、雑記

目次

  • 戻る
  • RSS
  • 管理者用

記事一覧

日韓

  • 2011年01月27日(木)02時05分

 アジア杯の日韓戦は白熱のゲームだった。圧倒勝ちというのがない強い相手だけに、いつも韓国戦は見終えるとどっと疲れが来る。やたらホイッスルばかり吹かれてしまうと解説者は嘆き気味だったが、偏りさえなければ少々厳しくともルール上の判定なのだから、それで良いではないかと思う。
 日韓両チームのプレーには “小狡い” 動きが目に付かない。あからさまにファウルを誘うというのも戦法ながら、自分はそういうプレーを好きでない。小狡いちゃちな野郎だ、と見てしまうのだ。力負けなら力負けでもいい。レフェリングの厳しさも手伝ってか、双方共に気色良い試合運びに思えた。
 
 キ・ソンヨン選手がPKを決めた直後に猿まねのパフォーマンスを演じたのだそうだ。観客席の旭日旗が目に入り、我が胸に込み上げるは涙であったという事らしいが、それはまた大袈裟な話ではないか。この選手のお爺さん世代ならばまだしも、日韓の文化交流がこれほど頻繁な世に生まれ育ち、なおも続く反日教育のガチガチ固めに、日本は仇、日本との試合は戦争なのだという訳なのか。もしもそうであるならば、世界で活躍するプロ選手としてその精神はあまりに不幸だろう。

 国会で議長がどつきまわされる事態が茶飯事なお国柄だと片付けてしまうのでは韓国国民に失礼だ。我が国を含め中国も北朝鮮も、その日を細々と生きている庶民は同じ似たようなものではないのか。互いの国家を非難罵倒し合うのは坊主がけしからんのであって袈裟の端々まで中傷するのではない筈だ。

 真逆に、JR新大久保駅であのイ・スヒョンさんが亡くなって10年のこの日、偲ぶ会が開かれた。日韓の懸け橋になりたいという意志を持った真面目な好青年は、ホームから落ちた酔っぱらいを助けようとして日本人の関根さんと共に若い命を散らせた。今想い出しても胸の痛む出来事だった。この日の会見でイ・スヒョンさんの御両親は亡き息子の志を大切にしたいと語った。恨み節ひとつ口にするのでもない、日韓の架け橋が息子の夢であったのだと。この御両親に頭が下がる。
 アフガンで現地農業指導に就き、武装グループに殺害された静岡の伊藤さんの悲しい事件が頭に浮かぶ。この人の親父さんも語っていた。 「よく頑張ったと息子に言ってあげたい」 

 旭日旗に感情が昂ぶったというキ・ソンヨン選手とは異なる意味で、胸に詰まるものがあるではないか。

  • この記事のURL
  • 政治・社会
  • トラックバック(0)

INDEXⅡ 第15話

  • 2011年01月23日(日)17時18分

 氷の艦隊にアニェーゼの拘束着は寒そうで、気の毒だ。随分昔になるが、宮沢りえの写真集表紙がこのような感じではなかったなと、スリットだかワームホールだかに見えるその衣装に、脈絡もない “穴あき” 画像を想い出してしまった。
 シスターがわんさか出てくれば十字教の話らしくなり、シスター軍団が右往左往する様がまた見られるのはありがたい。

ファイル 78-1.jpg ご静粛に! と裁判官が木槌を打つ代わりに、傍にいるシスターのパンツを見せるのは極めて有効な方法に思える。眩しいフトモモと楚々たる下着がいきなりあらわになったのでは、犬の喧嘩に水を掛けるより効果的に違いない。
 しかしこれもTPOを考慮せねばなるまい。例えば先頃復活したアキバのホコ天でやれば注目度は抜群ながら、馬鹿小僧やエロオヤジ共が「もう一回」コールと共に地べたに寝そべって一斉にケータイカメラを構えそうではないか。

 天草式の一党には野臥せりに似た魅力がある。金品と食料や女を強奪していくそのテの悪党とは異なるにしても、建宮はじめ一党の面々には掟を遵守しつつも奔放さを損なわせない空気が漂う。小難しい教義はさておき、恩情や人情というものがまずありそうな集団に思える。
ファイル 78-2.jpg さしずめ「いえいえ」の五和などはそのなかなかである武闘能力に一目置かれている反面、一党のマスコットガールでもありそうではないか。おしぼりの手渡しを幾度も繰り返すしかお近付きの術を持たない初心な姿は、可憐な小娘を温かく見守ってやろうという仲間の家族意識を擽るだろう。
 セリフが語るように、この娘のそれは 「なかなか進展しないのも五和の魅力」 なのかもしれず、味ある脇役・五和の今後に期待しよう。

  • この記事のURL
  • アニメ
  • トラックバック(0)

ベルルスコーニ

  • 2011年01月21日(金)22時26分

 天皇陛下はさかな君を称えてくれたが、ローマ法王庁はベルルスコーニ首相に 「おまえさん、いいかげんにしなさいよ」 と苦言を呈した。
 17歳の女の子を買ったとか買わないだとか、この首相には色事スキャンダルが絶えないようで、我が国のトップと同様に 「こりゃアカン」 などとイタリア国民から言われているのだろうか。

 しかしあの国ではこういったスキャンダルに対し、日本ではちょっと考えられない寛容さがあるように思う。自民党の宇野首相は神楽坂芸者との写真が憶測を呼び、その指の仕草がどうたらで、あっという間に総理大臣の一大セックススキャンダルだと燃え広がり、気の毒にも三ヶ月と保たなかった。権力争いの中である故に事の真相ははっきりしていないが、我が国では要人にとってそういう色事スキャンダルは一発で絶望的だと言えるだろう。

 イタリアの男は女性にマメったく、情熱的なセリフを駆使してはやたら口説きまくるというイメージがあちこちにあって、よく漫画などで風刺される。それで言えば絵に描いたようなイタリア男でありそうなこの首相、常にセックススキャンダルを伴いながら長い年月をトップの座に君臨し続けているのだから、男とはそういうものなのだと国民が見ているのだろうか。まさかそれはないだろう。

 カネもあり権力も手中にした。故に、降ろしたければ私を降ろせばいいではないかと豪語するかに見える。少しねじくれた見方をすれば、軽薄な成金オヤジに見えないこともない。幾多の風評からは少なくとも女性にはあまりウケそうでない首相ではないか。

  • この記事のURL
  • 政治・社会
  • トラックバック(0)

大寒

  • 2011年01月20日(木)17時10分

 大寒の頃だけあって大気が冷たい。太平洋側は乾燥しきっているから洗濯物は乾きそうだが、潤いを欲しがる女性の肌にはあまり嬉しくない低湿度だ。 夏の収穫時にこれほど乾いていてくれれば楽でいいのにと愚痴りたくなる。

 各所で滝が凍り付いたとか、この厳寒で滝に打たれる行の様子などを見せられると、火のありがたさが身に浸みる。そういえば豆炭とか練炭の需要が少し増えているのだとか。最近は焚き火などさせてくれないから、表で火を焚いてその周りに人が集まるというコミュニケーションの場が無くなった。近所の者であれ通りすがりの者であれ、まぁおい、ちょいと温もっていけよ、という触れ合いが冬の風物詩だった。それから思えば寂しい話だし、火を扱うのは全てスイッチによる生活なので、我々は昔ほど上手に火を扱えなくなっているだろう。

 コンビニに入るとおでんの匂いが漂う。暖かい缶コーヒーの陳列前に立てば少しだけ熱が来る。おおこりゃあいいな、ゆるめのヒーターにならぁな、と両手をかざしていると隣のお嬢さんがニコリと笑う。けっこう美しきお嬢さん。手が冷たいですからねと、やや首を傾けた笑顔が女神に見える。それみろぃ、暖に浸ってればいいこともあらぁな。

 勘定払いながら、おい、こんだけ寒けりゃおでんも売れるんじゃないかい? と店のオバチャンに訊けば、それがね、寒すぎるとみんな寄り道しないで帰っちゃうし、年寄りの人も家から出て来ないんだよ、と小声の嘆き節。 なるほど、それはそうだ。

  • この記事のURL
  • 身近な話題など
  • トラックバック(0)

鶴の復活

  • 2011年01月20日(木)00時15分

 日航が紅い鶴丸のマークを復活させる。個人の趣味としてはその方が好きである。腐っても日航なのだから昔ながらの鶴丸がいい。ボーイングの727を日航が就航させた際、橋幸夫と吉永小百合が歌まで歌っていたではないか。当時の国民はあの機体の鶴丸に憧れたのではないのか。(えらい古い話だな)

 「トップをねらえ!」 ではおねえさまとノリコが宇宙に向かうに、日航の鶴丸マーク機で飛び立つのだ。あれが妙ちくりんな太陽マークでは洒落にならないだろう。思えば、庵野秀明他スタッフには先見の妙があった。というよりも、日本の航空は日航であるべきで鶴マークであるべきだということだったのだろう。もっとも、このアニメが作られたのは90年以前だったろうから、ヤバくなって経営統合の上に妙ちくりんな太陽マークになってしまうなどとは夢にも思わなかったに違いない。なにせ 「親方日の丸」 の未来に雲ひとつありはしないと信じ込まれていた時代なのだ。

 航空行政の利権喰いと木っ端公務員根性が現在の腐れ状態を招いてしまったが、鶴の復活だけは悪いことでない。御旗のもとに真面目に商売に励んで精進せい。首切りも仕方ないが、安全管理も鑑み、現場からはなるべく抑え、タダメシ喰らいで生産性のない天下りの年寄りを片っ端から放り出せ。

  • この記事のURL
  • 政治・社会
  • トラックバック(0)

就職

  • 2011年01月19日(水)01時54分

 日が落ちると冷える。冬なのだから当たり前だ。熱めの湯船に茹だるほど浸かって、風呂上がりに燗酒をヤる。どうせ安い酒だ、温もりゃあいい、というのでグビグビ呷る。

 ニュースでは大卒の就職内定率が極めて悪いと報じている。一方、企業では外国人採用を増やしているのだと言っている。海外進出に向けた即戦力になり得るという選択だ。それだけ企業の目は日本人卒業生に対しては厳しい。単にそのまま外国語が使える即戦力というだけではなさそうだ。その人の活力、やる気概にも平均的な違いがあるのではないだろうか。

 無論、大学生も様々だろうし、こいつはいいという人材も多かろう。よく解らないが、その本人の能力、人間力に於いてけっこう格差が大きくなっているのかもしれない。それは大学で何をしてきたのかにもよるだろうし、幼い頃からの家庭環境にもよるだろう。
 企業が食指を伸ばさないというのは食わず嫌いなのではない。喰ってみて「こりゃかなわん」という思いをすれば、次からは「要らない」と言う。ここ何年間かに亘って味わってみた判断に違いない。先輩連中がろくでもないから企業の門戸が閉ざされるのだと、一概にそれだけではないにしても、何年間かの傾向というものを企業は掴んでいる筈だ。

 学校出たのに思い通りに贅沢な就職が出来ないという状況は確かに気の毒には思うが、選り好みもさほど出来ぬ世の中である事実も少しアタマの片隅に置いておくべきではないのか。世の中は自分中心に回っているのではないのだし、フリーターやりながら西村さんのように芥川賞でも狙える才も持ち合わせてはいまい。先行き見えぬ世界情勢故、大樹の陰に寄りたいのは解るものの、何かしらで喰ってゆかねば何も始まらないだろう。

  • この記事のURL
  • 政治・社会
  • トラックバック(0)

黙っちゃいやせんぜ

  • 2011年01月15日(土)23時11分

 少子高齢化にて先の年金等社会保障は行き詰まる。それは国民の誰もが解っている。国も企業も門外不出たるべきその技術をやりたい放題海外へタダでくれてやっている現状では話にならず、加えて甘ったるい現行法制下では外国スパイ様の天国である。更には国民以外にも参政権を与えようというアッパラパーな動きには、グローバル展開と国家維持の意味すら解していないと思われ、愚劣にして稚拙の極み。

 消費税増税はそれは必要だろう。頭でっかちな一本脚状態が更に厳しくなる人口体型だ。消費税を上げねばならんのは誰もが承知。その前にまず国民がやれという政策があるだろうと怒っているのだ。
 今のままでは増税された分、国民に戻ってきそうでないと踏んでいるから国民の怒りは静まらないのだ。まずお前達議員報酬というものから率先して2割なり3割なり切ってみよ。続いて公務員人件費も同等に切り捨てる。天下り団体もことごとく潰してしまい、ハローワークへ行かせりゃいいのだ、話はそれからではないか、と言っているのだ。

 政府も役人も国民に全く信用をなくしてしまった今、そこらから意思表示せねば国民は許すまい。

  • この記事のURL
  • 政治・社会
  • トラックバック(0)

思えば多才 細川俊之

  • 2011年01月15日(土)00時25分

「プラタナス並木の木漏れ日があなたを優しく包む午後のひと時・・・
 いかがお過ごしでしょうか、細川俊之です・・・」

 というような語り口で始められるラジオ番組が好評で、その二枚目の甘いトーンがとりわけ大人の女性を虜にした。当該番組冒頭の語り掛けを聞くだけでジワッと潤んだという女性ファンは少なくなかった。大袈裟に言えば、声だけで女性をイカせられそうな、少し危険な誘惑感を含む魅力。もうあのようなラジオ番組は二度と作れまい。

 「一条家の使いで参りました」 という決めゼリフでタコ八郎と絶妙な可笑しさも見せてくれた。あのTVドラマでは途中から主役連中を喰ってしまっていた。細川俊之とタコ八郎の凸凹コンビが玄関にいつ現れるのかと、視聴者は心待ちにしたものだ。

 思えば多才。それだけ人知れぬ努力もされたことだろう。 心に残る名優に哀悼の意を表したい。

  • この記事のURL
  • 政治・社会
  • トラックバック(0)

アニメ雑感

  • 2011年01月14日(金)21時13分

 AT-X でまたまた 「シムーン」 を流している。これは何度でも観てしまう作品。

   「立ちなさい、アーエル。 私があなたのパルよ」

 ・・・たまらんではないか。やはりこいつは素晴らしい。毎夕、晩酌時に合っているので日課の楽しみになっている。西村純二には 「true tears」 の後、焦らされている。 ぼちぼちアタマを掛矢でぶん殴られるような作品をまたお願いしたいものだ。 ぬらりひょんもいいだろうが、この監督は妖怪だの吸血鬼だのメカロボだのには実に勿体無い気がする。 当人にとってはよからぬファンの要望はいい迷惑でしか無いのだが、これも本人が蒔いた種と御容赦願いたい。

 「フラクタル」 が始まった。ラピュタ、ナウシカのようにワクワクさせるものがある。広がる草原、点在する白い石垣。ストーン・ヘンジのような遺跡でも現れそうな背景だ。OPの万華鏡映像は何なのか。多元宇宙論、M理論などに基づく話なのかとも想像してみる。
 海と空と陸の緑、自分のような田舎者にはこういった背景がいたく気に入る。いわば日本アニメの主幹と言って良い絵画でもある。そこに美少女がメーヴェみたいなのに乗ってやってくる。追っ掛けてきたお間抜け三人組はタイムボカンだかナディアだかを連想させるものの、EDの民謡が印象付ける如く、土地の言い伝えや伝説に近代宇宙論が絡まっているような中身がありそうで、「日本のAnime」 らしさがプンプン臭う作品に思える。

 相変わらずな人気の「禁書目録」は、魔術と科学のせめぎ合いが魅力だ。魔術発揮能力たるや何なのかとまでは踏み込まないにせよ、科学側がちょこちょことその境界を啄んでいるエピソードがたまらない。
 当麻君達の敵対女性がことごとく顔面をぶん殴られて敗退に至る。それがウリであるとはいえ、ここまで続けばちょっと痛々しく、いかに悪玉とはいうものの女性なのだから、そのされこうべが複雑骨折するほどの強烈さで顔面に拳を入れるのは如何なものか、他に倒す術はないのかと思ってしまうのだ。

 こう感じるのが自分だけで、多くの男性諸氏にこれがウケているのだとするならば、世の男共はそれだけ情け無くなってしまったとは言えまいか。気に入らぬオンナはぶん殴りゃいいという思慮分別無き短絡さに繋がりそうではないか。そういえば、DV (ドメスティック・バイオレンス) というヤツも大変な社会問題だ。
 世が世であるからしてアニメ作品もかくの如しという訳でもあるまい。いつの時代も、オナゴを叩いたとあっちゃあ寝覚めが良かねぇやな。 当麻君、ちったぁ考えてみちゃあくんねぇか。

  • この記事のURL
  • アニメ
  • トラックバック(0)

報道の馬鹿っぷり

  • 2011年01月12日(水)21時13分

 人気者の有名税にしては気の毒な気がする日ハム・斎藤投手。一歩外に踏み出ればわいのわいのと報道関係者が押し寄せて、少しでも本人に近い好ポジションの奪い合いだ。

 愛知のある祭りでは一人の素っ裸男が 「神男」 として登場する。フンドシだけの裸男達の群衆に身を投じ、神社の然るべき場所まで辿り着かねばならないのだが、なにせ素っ裸の神聖なる神男なのだから、群衆を形成する男達は厄落としのためにその主役の身体に触れなければならない。我も我もと素っ裸男の壮絶な奪い合いである。もみくちゃにされ引き回され、頭髪も陰毛も剃っておかねば引き毟られてしまう。傷だらけになり、辿り着いた時には半死半生だ。

 斎藤投手に群がる報道陣やファンを見ているとあの祭り映像が脳裏に浮かんだ。今朝は何時に起きたのですか? 朝食は? やれやれ、歩きながらのそのインタビューは何なのだ。何時に起きて何を喰おうが余計なお世話だ。そのうち、トイレには何分間座っていたのですか? なんて訊かれそうだ。そんな事がプロの合同自主トレに何の関係がある。誰もお前さん達に健康管理なんぞ頼んじゃいない。

 大分だかどこだかではランドセル寄贈に現れたタイガーマスクを追っ掛ける。ちょっと待て、仮面被ったその男性は善意で素性を明かさず訪れているのだぞ。走り去る男性の後ろをカメラ担いで追っ掛ける。馬鹿じゃないのかお前等は。善意の志が輪となって広がる中に、お前達の行為はそれを阻害する以外のなにものでもない。

  • この記事のURL
  • 政治・社会
  • トラックバック(0)

ページ移動

  • 前のページ
  • 次のページ
  • ページ移動
  • ...
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • 32
  • 33
  • 34
  • 35
  • ...

最近の記事

陵辱された国民
2015/09/19 20:29
サトジュンのせらむん
2015/08/24 22:05
大正桜に浪漫の嵐
2015/03/27 02:12
甘すぎる風潮
2015/03/13 02:06
ローリング☆ガールズ
2015/01/11 08:58
プロのソリスト
2014/12/23 23:46
羽原大介
2014/11/30 01:45
カジノ
2014/11/07 01:14
躾け
2014/10/03 22:53
狂気
2014/09/16 01:00
燃費
2014/08/25 23:27
NHKの愚行
2014/08/04 23:41
この夏 雑感
2014/08/04 09:57
天才女優
2014/06/19 00:46
妹に魅せられて
2014/05/21 00:53
Scripted by Web Liberty / Designed by uz