楚々としてエレガントな白ブラウスに、スカートと合わせた青タイが昔の美人教師というイメージでもあった 「stay night」 のセイバーさん。 「zero」 でスレンダーなボディをパンツルックでキメたのも、ひときわ目を惹く。 こういうサーヴァントが四六時中斜め後ろに仕えていて、エスコートまでしてくれるのならアイリスフィールもたまらない。
一人の女性に仕えている美しきシモベならば、騎士のイメージ。 「あなたが私のマスターか・・・?」 と出会い頭に鋭い眼差しを向けられたのでは、少しビビって退くかもしれないが、「望むところです」 なんて頼もしいひと言で見上げられると、喩えようない気分に包まれるに違いない。そこに我々、観る者の夢がある。
なんにせよ、セイバーさんはやっぱり魅力的。 今回はパンツスーツにシビれまくるとしよう。 誰だ、あんな秘書が欲しいなんてヨダレ垂らしてる能無しオヤジは・・・・。 ^^;)